営 農 研 究 会 ・ 和 歌 山









2015/2/12(木)−13(金)
 東海・近畿・北陸3県ブロックの国際化対応営農研究会が、和歌山県のアバローム紀の国で開かれました。基調講演は(株)早和果樹園の秋竹新吾氏による「農業の6次産業化による地域活性化への挑戦」、事例報告は平成24年度派米研修生の橋口文吾君の「アメリカでの経験、これからの私」と、和歌山県国際農業交流協会の橋詰孝・龍也君・インドネシアから研修に来ているインドラ君の3人による「我が家の農業経営」でした。 国際農業者交流協会の吉川隆志・業務部次長からは、協会の取り組みが紹介されました。

















 懇親会は、和歌山県国際農業交流協会顧問の西垣俊秀・副会長の発声による乾杯で始まりました。

















 二日目の13日には、各府県の組織会長会議がありました。






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