国際化対応 営農研究会











2019・2・9(土)ー10(日)

 派米農業研修15回生の渡航前研修を、和歌山県かつらぎ町の紀北青年の家で開いたのは昭和54年。彼等は米国での2年間の研修を終えて帰国してから、「O(オ ー)の会」と称して毎年何処かで同期会を開催しています。
 日本側では、送り出した研修生達を第〇〇回生と呼ぶのですが、米国側ではgroupーA groupーBと呼ぶので、15回生はgroupーO(オ ー)になります。今回は幹事が淡路島在住の中本君で、南あわじ市での開催を計画。私と講習助手を勤めてくれた和歌山の藤井君を招待してくれたたので、神戸までJRで行って藤井君の車に同乗。ダイワロイヤルホテルへ行って来ました。
 毎年開催しているせいか、これまで何度も招待されているどの回生の同期会よりも、桁外れに賑やか。奧さん同伴での参加者も多く、カメラマンが多いのも特筆もの。60才前後で一番脂ののっている年頃なんでしょうか。











































inserted by FC2 system