米国大使公邸でレセプション











2010/3/9 (火)
  午前中日本青年館で、国際農業者交流協会の理事会があり、午後からは国際農友会の総会。夕方から米国大使館の大使公邸で開催された、日米農業交流50周年記念レセプションに参加しました。理事会・総会に出席した会員の他に、全国各地から仲間の研修生OBが170名余りも参加し、米国からの出席者や関係者を含めると、総勢230名余り。身動きもままならぬ程の混雑で余り写真も撮れませんでした。
  運良く式典の折には最前列のど真ん中でカメラを構えていましたので、何枚か撮った写真を載せています。



ネブラスカ州農務局 通商代表  スタンリー  J  ガーベック氏

スタンリー J ガーベック氏から、国際農友会の井上源一会長に記念品
ネブラスカ州議事堂のシンボル、「種を蒔く人」のレプリカが贈呈されました。

米国スイカ振興協会理事 グローニンゲン氏 (カリフォルニア州)

  国際農友会の総会を終わって5時過ぎから、日本青年館のマイクロバスで移動。ホテル大倉のロビーで待機した後に、大使館に向かいました。乾杯が終わってからは非常な混雑で、気がついてカメラを向けた方や一緒に撮った方々だけで、申し訳ないほど限られた数名の写真しか有りません。
  なお、この日米農業交流50周年記念レセプションの事は、アメリカ大使館のホームページにも出ています。http://japan.usembassy.gov/tj-main.html





米国大使館のズムワルト臨時代理大使

日本側の代表は、井上源一 国際農友会会長


赤松広隆 農林水産大臣

ネブラスカ州農民連盟会長 キース オルセン氏

OB代表で衆議院議員の社民党重野安正幹事長は、昭和42年派遣の米国1年制農業研修生

乾杯の発声は、前・国際農業者交流協会会長で元・駐米大使の大河原良雄特別顧問










第3回派米農業研修生の樺島郁夫 熊本県知事から、メッセージが届きました。








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