関係する団体など |
(社)国際農業者交流協会 |
昭和44年、2年間の米国農業農業研修から帰国後、米国と欧州4ケ国への海外派遣農業研修生の渡航前講習を担当。平成16年、制度改革により講習所が閉鎖になり、退任しました。 |
(社)国際農業者交流協会 監事 ・滋賀県国際農業者交流協会 会長 (H17~H24)
米国派遣農業研修生 昭和44年~52年 三重講習所 (三重県農業大学校)
昭和53年 松山講習所 (愛媛県農業大学校)
昭和54年~平成4年 和歌山講習所 (和歌山県紀北青年の家)
欧州派遣農業研修生 平成4年~10年 埼玉講習所 (埼玉県農業大学校)
米国派遣農業研修生 平成10年~16年 和歌山講習所 (和歌山県紀北青少年の家)
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京都府スキー連盟 |
学生時代はスキー部とバスケットボール部に在籍。卒業後、京都府スキー連盟の競技部強化コーチを拝命。その後、競技部・総務部の理事・常任理事となり、平成18年7月の評議員会で連盟を退き、参与となりました。昭和49年、猪苗代で行われた国体冬季大会スキー競技会に初めて参加。平成18年の尾瀬国体まで、京都府選手団の総務とクロスカントリー競技の監督として、都合24回参加しました。 |
経 歴 昭和45年5月1日~昭和53年4月30日 京都府スキー連盟 競技部強化コーチ
昭和53年5月1日~平成 元年4月30日 京都府スキー連盟 理事(競技部・総務部)
平成 元年5月1日~平成 8年4月30日 京都府スキー連盟 常任理事(競技副部長)
平成 8年5月1日~平成14年4月30日 京都府スキー連盟 常任理事(競技部長)
平成14年5月1日~平成18年6月30日 京都府スキー連盟 常任理事(総務副部長)
平成18年7月1日~ 京都府スキー連盟 参与
公認資格 全日本スキー連盟 クロスカントリー競技技術代表
競技技術指導員 ・ 競技運営指導員
クロスカントリースキー検定員 ・ クロスカントリースキー指導員
(アルペンスキーは SAJ 1級 です。) |
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京都府近代五種バイアスロン連合 |
平成4年、京都府バイアスロン連盟の設立に参加。副会長を拝命。平成18年辞任。10周年を祝った平成14年には、国体のリレー競技で優勝するなど、我々にとって記念すべき年になりました。平成15年1月、イタリアのタルヴィジオで開催された、第21回ユニバーシアード大会冬季大会バイアスロン競技、日本代表選手団のコーチを務めました。 |
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安曇川スキースポーツ少年団 |
青谷武団長の呼びかけで結成された、通称スキスポ。松宮治夫コーチと共に設立以来30年。冬の活動はマキノスキー場で、青谷団長の実家である志賀屋さんの山小屋「ふる里」をベースに、毎週日曜日、小学校3~6年生の団員達とスキーをします。シーズンオフには毎週水曜日、安曇川町立総合体育館と安曇小学校のグラウンドで、トレーニングを続けていましたが、少子高齢化の影響で子供が少なくなり、スキーをしたいと言う子供が極端に少なくなって、2006年活動を終えました。 |
下の2つは当時スポ少のマークとして、AとSを組み合わせてデザインしたものです。 |
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