9時から南市区の役員・惣社神社の宮守・氏子総代の皆さんで、迎春準備が行われました。例年なら手作りをした注連縄を飾るのに、既に既製品?を購入して飾ってあり事情を聞くと、乾燥し保存していた稲藁にカビが生えて使えなかったとの事。倉庫の屋根から雨漏りした様です。 神社裏の藪で竹を伐り、安原エンジンサービス(YES)の作業場で賢君が斜めに切って研磨。他の役員さん達は手分けして材料を集め、葉ボタンや南天・松・梅・クマザサを飾って門松の完成です。