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2022年度 東海・近畿・北陸ブロック営農研究会を、滋賀県国際農友会の担当で開催しました。会場は前回同様、JR草津駅前にある「ホテル・ボストンプラザ草津」。リンカーン・ボールルームで研究会・交流会を開き、次の日には組織会長会議を行いました。
研究会では、滋賀県の琵琶湖システムが世界農業遺産に登録されたことを受けて県に特別講演をお願いし、東京大学の鈴木教授には「100億人を養おうとする惑星の為に我々が今できること」と題して講演頂きました。 |
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参加者に配る資料をまとめて袋詰めしています。
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事務局長の平井宏典君。
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司会は久保田 九 ・ 滋賀県国際農友会副会長
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(公社)国際農業者交流協会 ・ 野中会長の挨拶。
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中井 ・ 滋賀県国際農友会会長の挨拶
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来賓・滋賀県農政水産部 宇野部長
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滋賀県農政水産部・みらいの農業振興課 ・ 森野課長
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「環境こだわり農業と世界農業遺産認定・琵琶湖システム」について
世界農業遺産係の橋本農政課長から説明。
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鈴木宜弘 ・ 東京大学教授の講演
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演題は「100億人を養おうとする惑星のために我々が今できること」
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右側の座席には、滋賀県農業大学校の学生たちが来てくれました。
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采野 哲 ・ アメリカ派遣農業研修OBの発表 (米2 : H13)
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田淵 竹男 ・ オランダ派遣農業研修OBの発表 (H16)
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中井 栄緒 ・ アメリカ派遣農業研修OBの発表 (米コンビH22)
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国松善次 ・ ドイツ派遣農業研修 (S41)OBの講演
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畜産アンバサダー
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奈良県 ・ 井上会長から講評
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国際農業者交流協会から事業報告
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中村行宏 ・ 滋賀県国際農友会副会長が閉会の挨拶
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