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| ２００７／８／１１・１２ |
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| 我が家の夏恒例の大峰山参拝に、甥達と出掛けてきました。左膝の調子は必ずしも良くは有りませんが、昨年に続いて今年も何とか登れたので、まずまず復活出来たかなと喜んでいます。純米酒「かじや村」を山上の大峰山寺にお供えするため、ザックに入れての登山でした。本堂の中は撮影禁止ですので写真は有りませんが、大護摩を焚いて頂き般若心経を唱えて、例年通りの参拝を無事に終えました。タイトルバックは宿泊をお願いした、「光緑園西清旅館」のお庭です。 |
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| ２時に過ぎに出発し６時過ぎに洞川へ到着。直ぐに夕食をお願いしました。 |
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| １２日早朝から登り始め、丁度１時間で「お助け水」に到着。 |
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陀羅尼助の「松谷清造本舗」の山小屋で、毎年朝食のオニギリを食べます。
今年は三男爺さんにもお土産に、「かじや村」を１本持参しました。 |
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| 参拝客の求めに応じて色紙を書かれる三男爺さん。 |
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| 鐘掛岩展望台から。中央奥が洞川、右手の赤い屋根は洞辻の茶屋。 |
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| 「西の覗」で行をする新客。 |
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| 新客の方には記念になろうかと、写真をお送りする約束をして分かれました。 |
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| 昭和３０年、初めてお山に登った時には、この辺りの木は植林されて間もない感じでした。５０年余りの歳月が経ち、かなり太い木までも間伐されていて、良く手入れの行き届いているのが分かります。 |
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| 旅館「光緑園西清」のお庭には、大きな鱒が泳いでいました。 |
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