お 火 焚 祭









2008/12/14
  冬とは思えない暖かな日射しで時雨れもなく、絶好のお火焚祭日よりでした。例年通り祭典の後に、井桁に組んだ割木の中に立てた竹を燃やし、爆ぜる音の大きさで来年の稲作の豊凶を占いました。最初の爆音は非常に大きく竹の上の方まで割れたので、来年の早生稲は大豊作と言う事になります。中生稲はまずまずの音で普通作、晩生稲はちょっと小さな音だったので気になる所です。





























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